こんにちは、ガイド担当のもぎ児です。
今回は『ゼンレスゾーンゼロ』について、分かりやすく解説していきます。
都市を舞台にしたアクションRPGということは知っていても、実際にどんな戦闘やガチャの仕組みがあるのか気になっている方も多いのではないでしょうか。
『ゼンレスゾーンゼロ』は、HoYoverse系列のタイトルとして知られるアクションバトルRPGです。
原神や崩壊:スターレイルと同じ系譜の作品と考えると、雰囲気がつかみやすいかと思います。
まずは基本スペックを表にまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 配信日 | 2024年7月2日 |
| アプリ名 | ゼンレスゾーンゼロ |
| ジャンル | アクションバトルRPG |
| 運営会社 | HoYoverse |
| 公式サイト | https://zenless.hoyoverse.com/ |
| バージョン | 3.1.0 |
| 最新更新日 | 2026年7月28日 |
| 必要容量 | 約3554.7MB |
| 対応端末 | iOS/Android/PC(Windows)/PlayStation 5 |
| 販売価格 | 無料 |
| 評価点 | 4.3 |
| 評価件数 | 26,776件 |
| 対象年齢 | 12+ |
【特徴まとめ】ゼンレスゾーンゼロが評価される4つのポイント
結論から言うと、本作の魅力は戦闘の手応えとキャラクターの育成幅の広さにあります。
ここでは具体的な機能を見ていきます。
戦闘システムの奥深さ
通常攻撃・特殊攻撃・連携攻撃を組み合わせる戦闘システムが本作の軸です。
通常攻撃でエネルギーを蓄積し、強化スキルや極限回避、連携スキル、終結スキルへとつなげていく流れなんですよね。
敵の攻撃をピッタリのタイミングで回避すると反撃が発動する極限回避は、覚えると気持ちよく決まる仕組みだと感じます。
キャラ切り替えを絡めたコンボは、慣れるほど自由度が広がっていく印象です。
キャラクターの個性と育成の幅
アタッカー・サポーター・撃破役という役割分担に加え、近接から遠距離までの攻撃特性を持つキャラクターがそろっています。
育成面では、キャラレベル・スキル強化・音動機(装備)の強化・限界突破など、やり込み要素が細かく用意されているのがポイントです。
同キャラが被った際の限界突破や映画による特殊能力開放も含まれており、好きなキャラを長く育てていく楽しみ方ができます。
探索パートの自由度
街中を自由に歩き回れる探索パートも本作の魅力のひとつです。
カフェやラーメン店への立ち寄り、ゲームセンター利用、サブクエストの発生など、メインストーリーの合間に寄り道できる要素が用意されています。
ローグライク要素を持つホロウ探索では、マス移動式のダンジョンを進みながら謎解きをこなす形式になっているようです。
ゲームセンターでの対戦・駆け引き要素
本作にはプレイヤー同士が明確な順位を競うランキング型のPvPモードについての情報は見当たりませんでしたが、街中の「ゲームセンター」ではレトロなミニゲームでの対戦を楽しめる仕様になっています。
ここはキャラの育成度よりも操作のうまさが結果を左右する場面なので、腕前を試したい方には嬉しい要素と言えます。
ゼンレスゾーンゼロのデメリット・気になる点は?
良い点だけでなく、気になる点も正直にお伝えします。
プレイ前に知っておくと安心できるはずです。
- 容量がかなり大きい:必要容量は3554.7MBで、同ジャンル6本の平均容量1909.6MBと比べると明らかに重い部類に入ります。実際、同ジャンルのサンプル7本の中でも軽い方から7番目、つまりもっとも容量が大きいグループに入ってしまう気がします。デバイスの空き容量には余裕を持たせておいた方がよさそうです。
- 編成に制限がある:3体編成が基本のため、好きなキャラを全員同時に使えるわけではないようです。
- キャラクター数がまだ少ない:他の大型タイトルと比べると、選べるキャラの絶頭数は控えめかもしれません。
- 認証バッジの入手難度が高い
- 探索パートがダルく感じることがある:ホロウ探索のテンポについては、人によってはやや冗長に感じる場面があるかもしれません。
- ガチャ確率が厳しい:目当てのキャラや装備を狙う場合、確率面でのハードルは高めだと感じます。
- リセマラに時間がかかる:1回あたり20~60分ほど要するようで、気軽に何度も回せるタイプではなさそうです。
- 発熱・バッテリー消費
- 繰り返しログインでの警告表示:短時間に何度もログインし直すと、システム側から警告が出る可能性があるようです。
- UIの分かりにくさ:メニューや機能が多い分、最初は迷いやすい作りになっている印象です。
- 主人公が戦闘に参加しない:アキラ・リンいずれを選んでも、選んだ側は戦闘メンバーとしては動かせない仕様のようです。
ゼンレスゾーンゼロの口コミ・評価はどうなっている?
結論として、評価点は決して低くありませんが、平均よりはやや控えめという位置づけです。
App Storeでの評価点は4.3、評価件数は26,776件となっています。
同ジャンルの平均評価点4.5と比べると、わずかに下回る水準です。
また、同じ運営会社の作品6本の中では評価順位が5番目という結果になっており、原神や崩壊:スターレイルといった看板タイトルと比べるとやや控えめな数字になっている印象です。
口コミの傾向としては、戦闘システムやキャラクターの作り込みを評価する声がある一方で、キャラクター数の少なさやガチャ確率の厳しさ、容量の大きさを気にする声も見受けられます。
無課金でも配布キャラと難易度調整機能を使えばストーリークリアは可能なようですが、快適さを求めるかどうかで評価が分かれやすい作品だと感じます。
ゼンレスゾーンゼロは課金が必要?ガチャの仕組みも解説
結論から言うと、無課金でも十分に楽しめる設計にはなっていますが、装備やキャラクターの一部は課金要素と密接に関わっています。
課金アイテムの基本は「モノクローム」で、120円から購入できる仕組みです。
このほかにも、ポリクロームやマスターテープといったゲーム内通貨、限定キャラガチャ・映画ガチャ・装備ガチャなど複数のガチャ枠が用意されています。
無償配布についても手厚く、リリース記念として最大100連分のキャラガチャや80連分のボンプガチャが配布されたほか、キャラガチャは初回50連以内でSランクキャラが確定するような仕組みも用意されているようです。
- モノクローム:120円〜(都度課金)
- 限定キャラガチャ・映画ガチャ・装備ガチャ:ゲーム内通貨で実施
- キャラクター凸(映画):同キャラ入手で強化
- ポリクローム・マスターテープ:育成やガチャに使う内部通貨
対人的な要素との関係で言うと、ゲームセンターのミニゲーム対戦は操作の腕前が結果を左右する部分が大きく、課金の有無が直接有利不利につながる作りではなさそうです。
一方で、ガチャ産の装備(ドライバディスクや音動機)は性能面で純粋に強い傾向があるとされ、ストーリー攻略やホロウ探索の効率という意味では課金キャラ・課金装備が有利に働く場面もあります。
ただし、代用キャラでの環境対応も可能なようなので、無課金でも工夫次第で十分に戦えると言えそうです。
まとめ:ゼンレスゾーンゼロはこんな人におすすめ
『ゼンレスゾーンゼロ』は、手応えのある戦闘システムとキャラクター育成のやり込み要素を楽しみたい方に向いている作品です。
容量の大きさやガチャ確率の厳しさといった気になる点はあるものの、無課金でもストーリー攻略や街の探索を十分に楽しめる作りになっています。
ミニゲーム対戦のような気軽な対人要素も含まれているので、じっくり育成しつつ、たまに腕前を試したいという方にはちょうどよい一本だと感じます。
